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SEが契約を勉強してみたブログ

クラウド勉強会で知り合ったSE3人が法律、契約の話題で盛り上がり、勉強がてらブログはじめてみた。

甲乙丙丁,hogefugapiyo,foobarbaz

契約書を読んでいると、以下「甲」という文言をよく目にします。

他にも「乙」とか「丙」とかもよく見ます。

 

これって何なんでしょうか?

契約書と成績表でしか見ない気がしますが、何らか由来があるのでしょうか?

十干(じっかん)は、10の要素の順列干支を書くとき干をの前に書くことから天干てんかん)とも言う

十干 - Wikipedia

 

ということで、10個の干支的な順列を利用しているようです。

契約書内で登場するたびに会社名を書くのもめんどくさいですし、定義の部分を置換すれば契約書を使いまわせて便利みたいな話もありそうです。

 

メタ構文変数

さて、私達プログラマープログラムを書くときに同様のものをつかいます。

メタ構文変数です。

 

例えば、URLを表現するときに

http://hogehoge.com/

などと書いて、何らかで置換されることを期待された文字列になります。

ちなみに、日本だと、hoge、fuga、piyoなどのメタ構文変数がよく利用されますが、アメリカではfoo、bar、bazがよく利用されると聞いたことがあります。

 

英文契約書の甲乙丙丁

では、英文契約書で甲乙丙丁的なことを書きたいときはどう書くのでしょうか?

いろいろ調べてみると、

  • A社とかB社とかメタ構文変数派閥
  • Seller、Buyerなど意味のある変数派閥

の2つがあるようです。

日本語の契約書と対して変わらないですね。