法律文書を読むことはじめ
サトウです。自宅の机前に「ワカメネコ」っていうのが貼ってありました。誰が描いたかは分かっているのですが、それが意味することが理解できません。
顔にわかめがついてるってことですか?「ワカメネコ」ってググってもいまいちよくわかりませんでした。これって、一部で流行ってるんすかね?
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さて。今日は、法律文書で使われている「又は」と「若しくは」、「及び」と「並びに」っていう言葉の使い方を、プログラムの文法(ANDやOR)を使って、ばっちり理解してやるぜ!って気合を入れてたんだけど。いろいろ調べてみると、考えの浅はかさに気づいて、心折れました。いろんな人がブログで書いてるよね・・・。それも、その道のプロが。
一番わかりやすかったのは、元衆議院法制局参事・吉田利宏さんの下記説明;
人事担当者のための法律読みこなし術 - 第19回 「又は・若しくは」「及び・並びに」|人事のための課題解決サイト|jin-jour(ジンジュール)
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だめだ。プログラムの知識と法律文書の知識が浅はかすぎて、プログラムで処理する場合に上記の使い方をするメリットがよくわからない。。
このあたり。ちゃんと勉強してから出直します。。。
さっそく、参考になりそうな本買いましたです。年末年始、読むですよ!